川上眼科の特色
①今困っている症状を放置しません。
②利用できる治療法は、利用します。
(例えば漢方薬、サプリメント)
③全身との関連をみます。
④目を疲れないポジションにもって行きます。
以下は当院で治療できる例です。
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Ⅰ.飛蚊症
内服と眼鏡の処方、又は変更、老眼鏡の指導などを組み合わせて治療します。
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Ⅱ.緑内障
緑内障の人は、疲れを感じてないことがポイントでそこを治療します。
軽度の視野変化は、かなり改善します。
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Ⅲ.目も関与している不妊症
他で治療がうまくいかない、体がすごく疲れていてつらい人が対象になります。
目の治療と漢方治療を組み合わせます。
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Ⅳ.めまい
目も関与するめまいがあります。
- 他で治療している人で、思った程改善してない人を治療します。
- Ⅴ.糖尿病性網膜症
- 漢方も使って治療します。
- Ⅵ.頭痛
- 他で治療しても改善しない人を診ます。
- 現在は電子化が進んで目からくる頭痛が増加しています。
- Ⅶ.腹痛
- 親や医師に言っても治らないので、言わなくなってしまった子供がいます。
- Ⅷ.肩凝り
- 悪化して、症状が無くなっているケースも治療します。
- Ⅸ.白内障
- 漢方も使用します。
- Ⅹ.冷え
- 冷えはかなりつらいので、治すと体調が良くなります。
- XI.顔面神経麻痺
- 漢方での治療を始めました。
- XⅡ.眼精疲労
- 重症例が増えてますが、治療してます。